韓国を「漁場」としか見ていない任天堂
任天堂が韓国を違法コピーが横行している国」として、米国通商代表部(USTR)に報告したのをうけて自分たちを棚に上げて任天堂をバッシングするともとれる韓国らしい記事がでています。
任天堂が韓国にもたらしたものといえば、「小学生のゲーム中毒」だけ。
違法コピーの問題に対して見て見ぬふりをしてきたのも、ゲーム機を売り込むためだ、という声もあるらしいですが・・・
見て見ぬふりもしていないと思いますし、積極的な姿勢が欠けているのは韓国の違法コピーに対する姿勢のような気もしますがそれはおかまいなしに悪いのは任天堂だけのような印象を与える記事です。
任天堂は韓国について、単に金を稼ぐための「漁場」としか見ていない
というのはある意味で真実かもしれませんね。
しかし韓国にそのことを言う資格がないと考える人も多いと思われます。
韓国の違法コピーは任天堂だけの問題ではないので今後も注目ですね。
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posted by エンジョイ男 at 01:00
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日記
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